2016/03/27 14:33:27 |

ディアスアワゴンもダイハツからもたらされているOEMモデルでスバルではサンバーのワゴンモデル、サンバーディアスの後継モデルとして扱われています。

 

ベースはアトレーワゴン、アトレーワゴンもしばらくモデルチェンジを行っておらず、つい最近モデルチェンジしたばかりのエブリィワゴンに1歩出遅れている状態となっています。

 

モデルチェンジ時期は2016年、しかしこのモデルチェンジもあまり代わり映えの無いものになりそうです。

 

そもそも軽ワンボックスワゴンは既に熟成が進んでおり、ある意味完成に近い状態です。それこそキャブオーバー型でも搭載できるハイブリッドシステムや軽自動車規格が改正されない以外大きな進化はもうないでしょう。

 

それにほとんどの需要をタントやスペーシアのようなスーパーハイトワゴンに持っていかれてしまったとなれば新しいものを開発するにしてもそれほどコストをかけることができないでしょう。それに商用バンとの兼ね合いもあって大げさなことができないのです。

 

そういった環境の置かれているアトレーワゴンのOEMモデルであるディアスワゴンはそれこそデザイン面やパワースライドドアなどの装備面が改善される程度のフルモデルチェンジしか行われないでしょう。

2016/03/27 14:28:27 |

スバルは現在のところ、軽自動車を自社生産しておらず、すべてトヨタの子会社であるダイハツからのOEM供給で賄っているといった状態です。

 

軽自動車の中ではマツダの軽自動車と同様にあまり売れていないのですが、小金を稼ぐといったことやディーラーに足を運ばせる呼び水として細々と軽自動車を販売しています。

 

その中のプレオが2016年にフルモデルチェンジされるようです。プレオのモデルチェンジといってもOEMモデルですからOEM元のダイハツミラシリーズがモデルチェンジされるだけのことです。

 

現在ダイハツのミラシリーズが置かれている立場は非常に厳しいもので、それはライバルであるスズキのアルトが新しくなり、燃費だけでなく走行性能的にも目を見張るものがあるからです。

 

ダイハツをそれに対して早急に対策を講じなければならないといったことで今回のフルモデルチェンジということなのですが、軽自動車の定番モデルとなっているミラははっきり言ったこれ以上進化することは難しく、結局のところデザインと燃費で勝負するしかありません。

 

新しいモデルも現在のミラシリーズとあまり変わらないような車として作られることでしょう。すなわち新しいプレオは今とあまり変わらないということで期待するほどのものではないでしょう。

2016/03/15 22:57:15 |

スバルはとんでもないことを考えています。それはFRスポーツモデルとして作られたBRZにセダンモデルを作ろうということです。

 

そもそもBRZはトヨタからFRスポーツを作ることをある意味無理強いされて作ったモデルで、スバルの持つAWD技術が一切使われず、ボクサーエンジンを使うことだけのメリットで作られた車です。

 

それに更に輪をかけてトヨタで86のセダンモデルを作りたいという意向でまた無理強いをされるとは情けないことです。BRZですからまたFRレイアウト、スバルの特徴であるAWDは使われることなく作られることになります。

 

それにスバルにとってはWRXシリーズという4ドアセダンのスポーツモデルがあるのに、駆動方式が違うだけのスポーツモデルははっきり言って必要なし、これもまたトヨタのわがままに付き合わされることになったようです。

 

どうやらBRZ STIと同時期に発売されることになりそうなので、エンジンはWRX STIに搭載されているものと同じものが使われ、実質的にパワーアップされることになりますが、そんなことは全く意味はなく、とにかく2ドアクーペスタイルのFRスポーツに4ドアセダンが必要なのかというところが重要なのです。

 

これらの動きを見るとどう見ても近いうちにスバルは完全にトヨタの子会社になってしまうようです。

2016/03/15 22:57:15 |

スバルには必ずといっていいほどSTIモデルというものが作られます。STIとはスバルテクニカインターナショナルの略語でいわゆるスバルのモータースポーツ部門のことを言います。

 

STIモデルというのはベース車両にSTIで開発したスポーツパーツ、といっても車検に通るぐらいの雰囲気パーツであることが多いのですが、それを付けてよりスポーティーな車に仕上げたものです。

 

ただWRXシリーズのWRX STIは厳密にいえばそういったSTIモデルは違うハイパフォーマンスモデルといった意味合いがあるのでこれには該当しません。要はSTIが作ったパーツを付けてスポーツ心のある人間の心をくすぐるモデルといっていいでしょう。

 

しかし2016年に発売されるBRZ STIは違います、むしろWRX STIのように雰囲気だけではなくエンジンから全く違うものが与えられる完全なるスポーツモデルとして作られるようです。

 

現在のBRZは燃費で商売しているトヨタとの共同開発という関係上、燃費の悪いハイパワーエンジンを搭載することができず、スポーツモデルながら2リッターNAで200psという非常に貧弱なエンジンを搭載しています。

 

しかしBRZ STIは違います、エンジンはWRX STIとおなじ2リッターターボエンジンとなり、パワースペックも予想では308ps程度になるといわれています。

 

実に100ps以上のパワーアップを果たすことができ、やっとスポーツモデルとして恥ずかしくない車となるわけです。もちろん他の部分もSTIパーツによって強化されると思われますが、これで初めてBRZらしいものになると思います。

2016/02/24 17:19:24 |

インプレッサのクロスオーバーSUV、そしてスバル初のハイブリッドモデルとなったXVのハイブリッドモデルが2017年あたりに発売される予定になっているようです。

 

XVハイブリッドといえば縦置きにされたエンジンにつけられるトランスミッションケースに電気モーターを追加した形のハイブリッドシステムを持つ車で、そのハイブリッドシステムは大株主であるトヨタのTHSIIの技術提供を受けて開発されたものです。

 

スバルでは独自開発といっていますがそれまでのスバルの技術力を考えればあのタイミングでハイブリッドモデルを作ることができず、大半がトヨタの技術であることがわかります。

 

そして新しいXVハイブリッドですが、とうとうスバルはトヨタからの技術提供があったことを隠すことなく、むしろ完全移植に近い形でトヨタのハイブリッドシステムを使うことを明らかにしました。

 

今のところそれがTHSIIなのか、新しく開発されたTHSIIIなのかはわかりませんが、とにかくハイブリッドシステムはスバルのものではなくトヨタのものになることが分かっています。

 

ただここで問題が、トヨタのTHSIIIは基本的のFFレイアウト用のハイブリッドシステムでスバルの持つエンジン縦置きのFRレイアウトベースの4WDにはそのまま付けることができません。

 

それにTHSIIIは4WDシステムにつけられたことがないため、4WDが基本のXVハイブリッドにどうやってつけるのでしょうか。

 

解決策は一つだけ、次期フォレスターやトヨタのハリアーのように機械的な4WDではなく、後輪駆動は電気モーターだけで行うといった構造にすれば4WDにすることは可能です。

 

ここで今まで培ってきたスバルのAWD技術がすべて無駄になってしまうようです。

2016/02/24 17:19:24 |

スバルのオフロード志向クロスオーバーSUVのフォレスターも近々フルモデルチェンジします。予定では2016年の秋ごろといわれており、インプレッサと同時期に発売されるものと思われます。モデルチェンジの内容で目を引くのはハイブリッド化されるということです。

 

遅ればせながらここ最近スバルもやっとハイブリッド化する傾向となってきており、新しいモデルに続々とハイブリッドモデルが作られることが予想されますが、どのハイブリッドモデルもこれからはほぼトヨタのハイブリッドシステムかその技術を使って作られたものが搭載されていくことになるでしょう。

 

このフォレスターのハイブリッドモデルもFFベースとなりハイブリッドシステムもFF用のものとなります。

 

エンジンのレイアウトはどうなるかわかりませんが、縦置きの場合はトヨタのハイブリッドシステムを縦置き用に改良したもの、横置きの場合はそっくりそのままトヨタのハイブリッドシステムが使われることになるでしょう。

 

そしてクロスオーバーSUVとしては非常に重要な4WDシステムですが、どうやらFFベースのハイブリッドモデルになることから機械的な4WDから前輪駆動と後輪駆動が分離された電気的な4WDとなることが予想されています。

 

要するに前輪駆動はエンジンと電気モーターで、後輪駆動は電気モーターだけといったトヨタのE-Fourと同じシステムになります。

 

果たしでこの構造でどれだけの悪路走破性と耐久性が保たれるかが非常に気になります。結局のところ、このフォレスターもオンロード重視の見かけだけのクロスオーバーSUVになってしまいそうです。

 

そしてもう一つ残念なのがハイブリッド化されることによってエンジン排気量が2リッターから1.6リッターへダウンしてしまうこと、何も1.6リッターにしなくても2リッターのままでいいような気がしますが、今さら燃費に固執するようになったスバルではどうしても小排気量化したかったのでしょう。

2016/02/14 23:40:14 |

今現在、スバルのモデルチェンジ情報で一番にぎわっているのがインプレッサです。

 

インプレッサはスバルの大衆モデルとして作られている車で、ここ最近スバルが推し進めているプラットフォームの共有化によって作られており、レヴォーグもWRXシリーズもXVもおなじプラットフォームを持っています。

 

2016年の秋ごろに発売されるといわれている次期インプレッサでは新しいプラットフォームが使われることになるようですが、実はそれもプラットフォームの共有化をさらに進化させるもので、その新しいインプレッサに使われるプラットフォームがこれからのスバルの車の基本的なプラットフォームとなり、新しく作られるモデル、モデルチェンジされるモデルがそのプラットフォームを使って作られていくということを意味しているのです。

 

要するにスバルの車もボディが違うだけで同じような車がどんどん出てくるということです。その中で一番最初に発売されるのがこのインプレッサということになります。

 

モデルチェンジの内容はいたって簡単、キープコンセプト。エンジンは現行モデルと同じ、1.6リッターNAと2リッターNAのFB型エンジンと2リッターNAのハイブリッドモデルでそれ以外のところもほぼ全く同じ、唯一大きく違う点はEyeSightが新しいVer.4になることぐらいです。

 

これといって目新しいところがないというのが次期インプレッサです

2016/02/14 23:35:14 |

スバルの大衆モデルとなっているインプレッサにハイブリッドモデルが登場しました・・・なんてことを言うとあたかもまったく新しいハイブリッドシステムが開発され、それが搭載されているように思えますが、何のことはないXVのハイブリッドシステムを移植しただけの話です。

 

スバル初のハイブリッドモデルであるXVにはFRベースのフルタイム4WDシステムのトランスミッション部分に電気モーターを付けたハイブリッドシステムが採用されていますが、それをそっくりそのままインプレッサにつけただけの話、そもそもXVもインプレッサもプラットフォームは全く同じもの、インプレッサにハイブリッドシステムがついたのではなく、XVをインプレッサに作り戻しただけのことです。

 

XVが発売された時から技術的に何ら問題なかったのでむしろ発売されるのが遅かったぐらいです。

 

「物は言いよう」とはよくいったものです、表面上では「インプレッサにハイブリッドモデルが追加された」となりますが、実際には「XVをインプレッサ化できた」といった方が正しいのです。

 

スバルもだんだんある自動車メーカーに似てきました、車は使いまわしで販売戦略だけで新しい車に見せかけるのですから、子会社になるのものもうじきかもしれませんね。

2016/01/19 21:55:19 |

スバルで唯一賞賛を与えたいモデルであるWRX STI、インプレッサから独立してWRXシリーズとして発売されているのですが、このWRX STIに台数限定のコンプリートモデルWRX STI S207が発売されました。

 

このモデルはコンプリートモデルですのでベースとなるモデルにいろいろ手を加えて作られているわけですが、さすがのスバルのやることが過激です。

 

専用ビルシュタインサスペンションや専用レカロ製リクライニングバケットシート、255/35R19タイヤ専用タイヤにSI-DRIVE制御などは当たり前としても、328psを発生させたエンジンは圧巻だ。

 

エンジン自体は2リッター水平対向ターボエンジンのEJ20型と標準モデルと変わりはないが、排気系の見直しやタービンの交換、ECUの制御見直しなどによってブーストアップされた形となり、それが328psという大パワーを生み出しているのです。

 

更にオプションパーツとしてチューニングマシンさながらのショーロストロークシフトレバーや軽量フライホイール、メタルクラッチなどが用意されているのもかなりの驚きです。これはかなり過激なモデルと見ていいでしょう。

 

しかし、残念ながら400台限定で、既に販売完了となっていますので、新車を手に入れることができず、買うとすれば中古車市場に流れてくるのを待って中古車として購入することになります。

2016/01/19 20:59:19 |

スバルの車で2015年に発売された車で一番衝撃を受けたのがこのエクシーガ クロスオーバー7の発売です。

 

あの低ルーフミニバンがクロスオーバーSUVになって新登場・・・などといわれていますが、これで驚いたのではありませんし、これはあくまでも車のことを全く分かっていない、自動車を工業製品だと思っていない方向けの表向きのことです。

 

びっくりしたことというのはその本性です。

 

「エクシーガって売れないなぁ」

 

「じゃあ、いっそのこと最近はやっているクロスオーバーSUVに作り替えたらどうでしょうか」

 

「新型を出すということか?」

 

「いえ、ビッグマイナーチェンジとか言っておけば消費者は騙せますよ」

 

といった開発陣の会話が聞こえてくるような行動に驚いているのです。

 

たしかに低ルーフミニバンの先駆けとなったホンダのオデッセイすら全く売れない時代で、更にレガシィ・ツーリングワゴンと対して変わらない車を誰が買うでしょうか。

 

それに一時のように猫も杓子もミニバンを買うといった時代ではなく、必要に応じて他の車を選ぶといった傾向にもなってきているのでこれといったメリットの無いエクシーガは売れなくても当然です。

 

それでクロスオーバーSUV化・・・、あまりにも安易すぎて驚くどころの話ではありません。トヨタと仲がいいのはわかりますが、へんなところは真似をしない方がいいと思います。